【アナザーゴッドハーデス】ゴッドとは思えない超安定した挙動！これがハーデスの6か…～設定6実践・前編～

こんにちは！なまままも。(@namamamamo0607)です！

今回は、抽選番号が悪くてハーデスに特攻したらまさかの設定6をツモったお話です。

なんだかんだ言ってゴッドシリーズなので設定6でも荒いイメージがありましたが、そんなことは無かった…！

この日は、末尾系のアツいイベントに参加。

抽選が良ければ行きたい鉄板の場所があったんですが、出てきた抽選番号は、、、

100番くらい←(最近安定の後ろから数えた方が早いやつ)

もはや、考えていたメインどころの機種は絶望的な番号です。( ˘ω˘)ｽﾔｧ

ジャグラーに行くか、バラエティーに行くかという感じで悩んでいましたが、いっそのことゴッドに行ってしまうか！という暴挙に出ることに。

凱旋・ハーデスのどちらにするか迷いましたが、ハーデスの方が末尾が絞りやすくて判別要素も多いのでハーデスに決めました！(｀・ω・´)

満席のメイン機種のコーナーを横目に、一目散にハーデスのシマに向かうと…

私が一番乗りでした←

ということで、入るならここかなって位置を押さえて早速実践開始です。

アナザーゴッドハーデス：設定狙い

正直、設定狙いで打つのはめちゃくちゃ怖いです。笑

とは言っても、座ってしまったからには腹をくくって真剣に判別していきますよー！

まずはリセットの確認からです。

ハーデスは、リセットをかけると奇数テンパイや強い出目が出やすくなります。

一方で、凱旋は朝イチの挙動ではリセット判別ができないので、この点ではハーデスに軍配が上がりますね。

打ち出していくと、奇数テンパイが頻出・強い出目も出現したのでリセットはしっかりかかっていそうです。

最初の当たりはどこまで行くだろうと思いながら打っていきますが、その心配とは裏腹にいきなり100ゲーム以内に黄七の4連から当たり！

↑こういう設定差が無い所をしっかり引けるヒキは大事です。

ここで黄七の3連でも当たっていると設定差のある所でしたが、残念ながらわんわんのみで駆け抜け、ループも無し。

まあ、黄七の3連なんて設定6でも10%でしか当たらないのでサンプルをもっと集めないと参考にならないですけど。笑

この次の当たりも、200ゲームちょっとで天国っぽい所から早めの当たり。

天国に上がってからの初当たり抽選には設定差が無いんですが、この天国に上がるまでの挙動に違和感が。

というのも、普段は無反応の上段リプレイや下段黄七で闇の霧演出が発生しまくるんですよ(モードアップ確定)。

ハーデスは凱旋とは異なって、モード移行にも1と6で設定差があるので、こういう「打感」でも判別できるのがいい所ですよね。

この後も、300ゲーム手前で特に強い出目が出てなくて、レア小役も引いてないのににいきなりプルートステージへ。

そして、そのまま当たり！しかも、エリュニスステージスタート！

これね、謎当たり+通常モード以上スタートの可能性が高いですね。

つまり、圧倒的こぜ6挙動です！(｀・ω・´)ｷﾘｯ

ハーデスの設定6を判別する際には、この謎当たりと初期ステージの選択は重要な判別要素です。

謎当たり確率の設定差(通常AB滞在時のAT当選率)

初期ステージ選択率の設定差