今回は、物語シリーズセカンドシーズンの設定6実践の続きです。
前回の記事はこちらから↓
【物語セカンド】開始早々40分で設定6濃厚の突破率66%出現!!〜設定6確定台実践・前編〜
前回は開始早々で設定6が確定し、後は出玉を伸ばすだけという状況になりました。
この後は設定6の早い初当たりを活かして…?
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物語シリーズセカンドシーズン:設定狙い
開始早々で設定6が確定して、この後も最高設定らしい挙動を見せてくれます。
忍モードでの傾物語直撃!?
相変わらず早い初当たりからの高い突破率で安定してATに突入してくれる展開が続きます。
すると、ここで強めの前兆が走っていきなりCongratulationsの告知!(`・ω・´)
忍モード?だったのか設定差の大きい傾物語直撃を引きました!
そのまましっかりATにも突入して500枚ちょっとの獲得。
↑ちなみに周期開始時モニターに忍が出てくるのは忍モードの示唆ですね。
とにかく200ゲーム天井が選ばれる割合が高いけど…
その後も回して行きますが、やはりとにかく200ゲーム天井が選ばれる割合が高いです。
200ゲームをまたいだ周期で結末の儀に突入して、そのまま傾物語にも当選するという典型的な天井当選の仕方を繰り返します。
天井までのゲーム数はアイキャッチで示唆されていて、100ゲーム以内に背景が黒い車のアイキャッチが出ると200ゲーム天井が濃厚になるんですが、それがそこそこ見れます。
そして、やはり傾物語の突破率も高い数字が選ばれやすいので必然的にATへの突入率も高いです。
これだけ普段打っている低設定との挙動が違うので分かりやすいんですが、打っているとけっこう確定系の演出も出やすいです。
トロフィーを始め、周期開始時のモニターに撫子が出てきたり、456確定のカットインなんかも見れました↓
こんな感じでとにかく分かりやすくて強い挙動をしているんですが、、、とにかく出ない!!(; ・`д・´)
やはり6号機の高設定だけあっていわゆる「弱ラッシュ」が選ばれることが多いとは思うんですが、この台の場合はラッシュの強弱に関わらず、とにかく自分のヒキでなんとかしないと出ないんですよね。。。
たまーに「蕩」に移行してもなかなか倍々チャンスを固めて取ることもできず、
やっとの思いで初期の倍々チャンスで頑張っても、、、
そのまま駆け抜け()
結局、上の画像がこの日の最高出玉で、ずっと揉んだまま実践終了となりました。( ˘ω˘)スヤァ
設定6確定台のデータまとめ
最後に設定6確定台のグラフを貼っておきます。
…ずーっと揉んでて、なんなら±500枚のラインから出ていないような。。。
ちなみに、傾物語の初当たりが22回に対して、ATには15回突入で約7割程度の突破率とさすが設定6といった感じでした。
しかしながら、結末の儀の解除率が悪く、傾物語の初当たりが1/270と設定4並になってしまったのがややきつかったですね。
まあ、どちらにしろ出玉を出せなさ過ぎたのが一番の敗因だと思いますが(;´Д`)
以下、この日の収支です↓
機種 | メモ | 投資額 | 回収額 | 収支 |
物語シリーズ セカンドシーズン | 設定6(8681回転) | 12000 | 15500 | 3500 |
TOTAL | 3500 |
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まとめ
6号機の中ではハイスペックの部類に入る物語シリーズセカンドシーズンの設定6をツモることができましたが、思うように出玉を伸ばすことができず実践終了となりました。。。
ですが、これだけ引き負けても差枚はプラスだというのが初当たり関連の強さを実証していますね。
設定がかなり分かりやすくてスペックも高いので、設定6が入る可能性があれば積極的に狙って行きたい機種だと感じました。
今回もお読みいただきありがとうございました。
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